県立青少年教育施設への行政評価手法の導入について  

  県立青少年教育施設(ふれあいの里青年の家・吉田少年自然の家・福山少年自然の家)の活性化を
 図るため,行政評価手法を導入する。

1 評価の趣旨
  県立青少年教育施設の業務について,一定の指標を選定し,数値目標を設定することにより施設活
 性化の成果を明らかにするとともに,今後の取り扱い方針決定の資料とする。

2 評価の基本方針
  事業の効果的な実施及び施設の効率的な運営により,その施設活性化の成果を客観的に把握し,目
 標の達成状況を明確に示す。

3 評価項目
   定量的評価6項目を基準として,各項目を5段階で評価する数値を設定しその合計値に,定的評価
 3項目を加味して総合的に評価する。

定量的評価
施設の利用状況に関する指標
利用者数の
増加率
宿泊者数の
増加率
利用団体数の
増加率
施設の運営状況に関する指標
宿泊稼働率
新規開発
プログラム数
利用者
アンケートの評価
定性的評価
@利用者に対するサービスの向上のための改善策 A施設運営の効率化に関する改善策 B施設運営へのボランティアの活用策

4 評価の方法 
   教育委員会内に「評価委員会」を設け,各施設の根拠となるデータを取りまとめ,その結果
 について情報を公開する。各施設がどの程度成果(当初の設置目的の実現)を収めることがで
 きたかについて,評価結果を示す。

  

評価期間等

区 分

評 価 期 間

備 考

第一次

平成14年7月〜平成15年6月の12ヶ月

目標達成の状況により,次年度の在り方を検討

目標達成⇒ 次期期間へ移行して継続評価

達成不十分⇒ 施設の存廃について検討

第二次

平成15年7月〜平成16年6月の12ヶ月

第三次

平成16年7月〜平成17年6月の12ヶ月

行政評価手法

広島県教育委員会

平成17年6月末をもって,行政評価期間を終了しました。
当施設の評価は,全ての評価指標を達成し,県立青少年
教育施設としての存続が決定しました。
今後,青少年教育施設としての拠点化について,施設の
あり方を検討していくこととしています。

ご支援ご協力に感謝いたします。