期 日:平成20年4月1日(火) 13:00〜13:30
場 所:広島県立福山少年自然の家 友情の広場
該当団体:リベルタサッカースクール(広島市) 184人
式 次 第 :開会の言葉
福山少年自然の家所長挨拶
利用団体代表挨拶(リベルタサッカースクール代表者)
記念植樹(サクラ:ソメイヨシノ)
記念碑設置
記念品贈呈(サッカーボール)
閉会の言葉
記念写真撮影
取 材:中国新聞社 毎日新聞社 山陽新聞社 中国新聞ファミリー
所長挨拶
施設リニューアルオープン記念式典挨拶
所長の徳永春喜と申します。
施設リニューアルオープン記念式典を挙行するにあたり一言ご挨拶申し上げます。
本日は,春本番とはいえ,少し肌寒い新年度を迎えましたが,平成20年度,最初の宿泊利用団体となりました,リベルタサッカースクールの皆様をお迎えし,記念式典を開催できることを,まずもって感謝申し上げます。 ご案内のように,昨年度半年間をかけて,開所以来,初めての施設大規模改修を行い,本日めでたくリニューアルオープンすることとなりました。
当施設が開所して29年目を迎えますが,延べ利用者数も113万人を超え,延べ宿泊者数は,約50万人を目前としており,これまで地域の方々や行政関係者,先輩諸氏に支えられ,県内外の学校や青少年団体など,多くの利用者の皆様にご利用いただき,この日を迎えることができましたことを,心より御礼申し上げます。
当施設は,これまで,青少年の自然体験活動や集団宿泊研修の受入を中心として,少年自然の家としての役割を果たしてきましたが,平成19年度から,県内唯一の県立青少年教育拠点施設として,指導者研修や体験活動プログラム開発づくりなどに取り組むとともに,教育課題に対応した青少年の自立支援事業の推進などに力を注ぎ,名実ともに,全国有数の施設として評価されるまでになりました。
全国的には,青少年教育施設が廃止されたり移管,統合,民営化がなどが進み,施設運営の効率化や活性化が大きな課題となっている中,県立施設としての存続と運営手法は,全国の多くの施設から高い評価を得,県外からも多くの教育関係者が視察に訪れております。そこで一番多く質問されることとして,「どのようにして利用者を伸ばしたのですか」ということです。
私は,「利用者の立場に立って,丁寧に対応すること。」「利用者がまた来て見たいと思えるような気持ちの良い施設づくりをすること。」「自然の家に行ったら感動することや発見がいっぱいある。」といったように,利用者の立場に立った施設運営と利用満足度を高める質の高い体験活動を提供することが大切であること考えております。
現在,子どもたちの体験活動の重要性が再認識されておりますが,施設が利用者の皆様のニーズに合うよう,時代とともに施設も進化させていかなければならないと考えております。
そういう意味で,施設のリニューアルに際しては,利用者の皆様の安全・安心を確保するため,バリアフリー化を重点として改修工事を行なったところであります。中でも,エレベーターの設置や電気設備の改修,風呂場やトイレのバリアフリー化など,新しくなった施設を思う存分利用いただきたいと思います。
おわりに,私たち職員は,本県の青少年教育拠点施設としての役割を認識し,「輝きの森で心の響き合う創造的な体験活動を」を合言葉に,皆様に愛される施設づくりにまい進していきますので,今後も当施設に対しまして,変わらぬご支援ご協力をよろしくお願いします。
以上,リニューアルオープン記念式典のご挨拶とさせていただきます。
本日は,大変ありがとうございました。
平成20年4月1日


